【FGO】東方グランドオーダー 第5回【プレイ日記】

サーヴァントとは一体何か?

輝夜「はい、先生! 魔力供給の名目で合法的にセックスできる相手のことです! 用例『藤原妹紅は蓬莱山輝夜のサーヴァントである』」

妹紅「私と一戦交えられるようになってから出直してこい!」

慧音「いいのか? 私たちはみんなリバーシブルペニス持ちだぞ」

妹紅「やっぱ今のなし! リクエストは却下されました! 与田監督ブチギレ!」

輝夜「あの肩幅でブチギレるのホント怖い」

輝夜「おう、オルガ魔理沙。正直に『有名税を払ってたから還付金がわりにすごい力をもらいました』って言えや。でないと有名でないやつらが出てこないのがおかしいだろうが」

慧音「オルガ魔理沙って、なんかカルト的な人気を得そうだな。ぜひとも火星を訪れてほしいものだ」

妹紅「フリージアの用意をしておこうか」

輝夜「地球で発生した情報なら! もっと! マイナーなやつ出せや!」

妹紅「ケツァルコアトルとか出るらしいぞ」

輝夜「マジで? フンアプフーは?」

慧音「出ない。イシュバランケーも出ない」

輝夜「クソァ! 『ポポル・ヴフ』頭おかしくて面白いのに!」

妹紅「マヤ神話がメジャーになるわけないだろ……なんだあのトウモロコシ万能説」

慧音「何より悪いのは名前が覚えにくいってことだ。ケツァルコアトルやテスカトリポカはまだしも、フンアプフーもイシュバランケーも日本語に馴染みにくい。ギルガメッシュが受け入れられて、他の王が出てこないのもそのあたりに」

輝夜「それならアッカド王サルゴンとかヌミディア王ユグルタとか出てきてもいいじゃん! ウェルキンゲトリクスアルミニウスが出てこないのも怠慢だぞ! ぎゃーぎゃー!」

妹紅「自分からぎゃーぎゃー言うあたり、受けを狙っていてあざとい。地獄に落ちろ」

輝夜「ちょっと媚びただけでこの言われよう。優しくしろよ。姫様やぞ」

話しているうちにもゲームは進み

輝夜「また骨折り損のくたびれ儲けが始まるお……」

妹紅「この宮本武蔵、がっつり1本の刀を両手持ちしてない?」

慧音「妹紅、それは五輪書の真髄を誤解しているぞ。武蔵は確かに二刀流を合理性から採用していたが、同時に凝り固まった他流派のこだわりも批判していた。水之巻をもう一度読み直すことだな」

輝夜「ここまででわかったオルガマリーちゃんの特徴。小物。才能なし。オルガマリーオルガマリー敗北者! 名族無能の敗北者!

慧音「アニムスフィア名族大名族!」

妹紅「乗るな慧音、戻れ!」

輝夜「オルガマリーの無能を否定していないのわろた」

妹紅「マシュはワニも同然らしい」

輝夜「やっぱり男をパックリ咥え込むんじゃない。この歩くディアトロフ峠事件め!」

妹紅「みんな死ぬじゃないか!」

慧音「やってきたわに!」

輝夜「突然の逸見エリカ。でも、エリカは有能だからなあ」

慧音「銀魔理沙も有能かもしれないじゃないか。所長だぞ。偉いんだぞ

妹紅「ぱにぽに感がある」

輝夜「Fateのこういうさ、私みたいな美少女の中に潜む少年の心をくすぐる設定見てると、劣等生お兄様がウケた理由がわかってくるのよね」

慧音「設定は重ねれば重ねるほど楽しいからな。無名世界観もそうだったろう?」

妹紅「ガンパレやガンオケの裏に裏がある設定の山はなあ……」

輝夜「すでに決定的なバッドエンドを迎えつつある。人類は早くも終了ですね」

慧音「船頭多くして船山に登るのはよくあることだ。世界はそうそう上手く回るもんじゃない。ドリームチームならすべてが上手くいくか? 残念ながら、この世はシンプルではなくてね。リーマンショックの時のLTCMを思い出せ。ノーベル経済学賞受賞者に踊らされた人間がどれほどいたことか」

輝夜「Long-Term Capital Management……あれはひどかったわ。そう考えると、中国大好きおじさんのジム・ロジャーズとか、生き残ってるだけでもすごいと思う」

妹紅「ジェシー・リバモアハワード・ヒューズの例を考えても、金では人も幸福も買うことはできないって感じるよ」

過去動画宣伝

【歴戦文化祭】ネヴァダのペガサス

https://www.nicovideo.jp/watch/sm12749336

慧音「そんなハワード・ヒューズも登場する動画がこちらになります

輝夜「あ! 作者の思い入れと評価は比例しないって証明するやつだ!」

妹紅「地味なタイトル、切ないBGM、カラオケ動画でしかも替え歌。敷居は高いわな」

アニムスフィアさんちってすごいのね

輝夜「ロンドンの魔術協会とかもうワードだけで草生える。一時期だけの栄光で魔術の本場面しくさって。ヨーロッパの中心はフランスやぞ」

妹紅「まあ、歴史的に見れば、西欧の中心は長くフランスにあったからな……」

慧音「ローマ帝国、フランク王国、フランス王国。そうした流れを見れば、納得できるものはある」

輝夜「ロンドンなんぞ売り払ってしまえ!

妹紅「ライオンハートさんはお帰りください」

慧音「リチャード1世、スピンオフではすでに登場してるらしいな」

輝夜「フィリップ2世とゲイセックスしてればええんや」

慧音「フリードリヒ1世も交えたド迫力3Pバトルが今始まる!」

妹紅「そらサラディンも全力で抵抗するわ」

輝夜「わあ、アニムスフィア家すごーい! そんなすごい家の生まれなんだから、さぞかし豊かな才能の持ち主なんでしょうね! 所長、尊敬してます! 9と3/4番線から行ける場所で再教育受けたほうがいいんじゃないですか?

妹紅「流れるようにディスったな」

慧音「才能が貧しく、乳も貧しく、髪型が魔理沙。約束された敗北の所長って感じだな」

輝夜「新規でやってきた研究員が私語するような機関が規律とか抜かしおる」

妹紅「規律がほしいなら、とりあえず1人か2人くらい殺せばいいんだ」

慧音「戦国思考だな。disciplineは近代国家が追求してやまなかったものだ。人命は規律の名の下に数字となる」

輝夜「そういや『ビートのディシプリン』って小説あったわね」

慧音「ブギーポップも遠くなったなぁ」

輝夜「そうこうしてたら敵襲なんだけど、まるでちんこが3本ついているのを目撃したかのような驚きっぷり」

慧音「いや、これは肝練りしてるところを目撃したんだろう」

妹紅「地獄しかない」

燃える街をゆく

輝夜「しかし、この冬木って街? なんで燃えてんの?」

妹紅「そりゃあ、敵が襲撃してきたからだろう」

輝夜「にしたって、骨がこんな放火とかする? まるで空襲でも受けてるみたいじゃないの」

慧音「いや、私は答えにたどり着いた」

輝夜「それは?」

慧音「それは」

妹紅「その石川賢ネタは昔使ったぞ」

輝夜「ちっ、アナルは弱いくせに、記憶力は強いわね」

慧音「『来たなゲッタードラゴン』のほうが良かったんじゃないか」

妹紅「なぜ石川賢にこだわるのか……」

慧音「それで、街が燃えてる理由は簡単だ。インスタ映えだよ」

輝夜「映えるならしゃーない」

輝夜「ラプラス、基本パシリなのね」

妹紅「冬木って本編の聖杯戦争の舞台だっけか」

慧音「そう、人知れず闇に葬られた歴史。ライブドア幹部野口氏の突然の死

妹紅「ガチの闇はやめろ」

慧音「ホリエモンとか言って祭り上げられてるけど、あの男、その時々で極端なことを言って一部から支持を得てるだけだぞ」

妹紅「実在人物の批判もやめなさい」

輝夜「ミライアカリのセックス絶対すごいわ

妹紅「非実在人物の肯定をしろということではない!」

輝夜「私はホリエモン好印象よ。著書で言ってること、苫米地博士並みに全部同じだけど」

慧音「じゃあ、別の闇の話をしよう」

妹紅「せめてカラテカ入江の闇営業くらいに」

慧音「『オワレている たすけて下さい この男の人わるい人』」

妹紅「本気でやばい未解決事件じゃねーか!」

輝夜「未解決事件系は調べ始めるとゾクッとするのよね……」

慧音「海外の事件は調べると普通に惨殺死体が写真つきで出てきて引く」

妹紅「やつらゴア表現に強すぎるんじゃないか?」

輝夜「本邦にも鮫島事件が」

慧音「それに触れるな!」

妹紅「まーた始まった」

輝夜「ところで、さっきからいろんなサーヴァントをフレンドから借りてるんだけど、水着ガチャ組はかなりカオスね」

慧音「こいつら夏をマンマンキツキツしながら敵を駆逐していくからな。全員笑いながら核ミサイルの発射ボタンを押せるタイプだ」

輝夜「アルトリアの異常な愛情 または私は如何にして心配するのを止めてモードレッドを愛するようになったか」

妹紅「愛していたらあんな結末にならなかったのでは?」

慧音「『博士の異常な愛情』はキューブリックの注文を実に皮肉に解釈した最高の邦訳タイトルだと思う」

輝夜「ご覧よ、このアルトリアさんの躍動感」

妹紅「敵の骨がドン引きしてるじゃねえか」

慧音「心なしかなんJ民のようにも見える」

妹紅「どんな心眼だよ。それに、やきうのお兄ちゃんならもっとクリーチャーみたいな骨格だろ」

輝夜「アニメキャラなんてみんなクリーチャーみたいなもんでしょ」

妹紅「私たちみんな未来でシュメール人の人形と同じ扱いされてそうだからな……」

兄貴がログインしました

輝夜「Fateシリーズの兄貴だあああああああ!」

輝夜「うわあああああああ!」

妹紅「兄貴ってだけでその動画を持ってくるな!」

輝夜「YouTubeで兄貴を検索すると超兄貴ごっつええ感じしか出てこないの、すごいレジェンド感ある」

慧音「ちなみに『姉貴』で検索すると、クッキー☆関連と『【修羅場】俺が高校生の時に2歳上の姉貴とは肉体関係を持っていた。』なんていうテキスト動画がヒットする」

妹紅「まとめて燃やせ」

輝夜「突然『例のアレ』濃度が高くなるわね、こっちだと……」

輝夜「一方そのころ、オルガマリー容疑者は膣内に隠し持っていたドライフルーツを拠出していた」

妹紅「なんで麻薬の密輸みたいな隠し方してるんだよ!」

慧音「フルーツグラノーラオナニーとか新しすぎる」

輝夜「『あとは貴方のミルクを注ぐだけよ』ってやつ」

妹紅「それ一人でやってるの悲しいというか何というか」

慧音「妹紅、こういう時は熊本弁で『死んだがええばい』って言うんだぞ」

妹紅「過激だな、熊本弁!」

輝夜「神崎蘭子とくまモンのおかげで誤解されてるけど、熊本弁って蛮族の言葉だからね。何かあるとすぐに『死んだほうがいい』って相手に投げつける」

妹紅「熊襲の地はひどいな」

輝夜「小日向美穂とかプライベートですぐそういうこと言ってるから気をつけたほうがいい」

妹紅「ましんめいかーPの動画に影響されすぎでは? そんなキャラじゃなかった気もするが」

輝夜「ついに巨根とご対面です! 見てください。この事前インタビューを済ませて実際にイチモツを拝んだ新人女優オルガマリーちゃんのリアクションを!」

慧音「日本人でこのサイズは想像してなかったんだろうなあ」

妹紅「これはひどい」

輝夜「魔術炉心と書いて『巨根』と読むのは国1のテストに出るからね」

妹紅「そんなムダ知識を覚える茶目っ気があれば、官僚はもう少し好感度を得てただろうよ」

慧音「何を言う。こういう問題を解いたからこそ、トップはJKリフレに行けてるんだぞ」

輝夜「ちなみに国2の試験では六神合体と書いて『独身万歳』と読ませる問題が出るらしい」

妹紅「空耳じゃねーか!」

輝夜「おっとぉ、ここでちんこ生えてそうなセイバーが迫真のエントリーだ!」

慧音「ゴウランガ! セイバー=サンがこの後に言い放ったセリフを述べよ!」

妹紅「今回、大喜利をやる予定はないから!」

慧音「あれテキストベースでやったら、たぶん1回分くらい余裕でかさむからな。あれでもかなりの回答を選別してたし」

輝夜「制限があるって素敵よね。今や時代は無制限戦争だからね」

変な髪型ヤロー再登場

輝夜「あっ、クソダサ帽子ツバ折り曲げノーセンスヤローだ!」

妹紅「ずいぶん豪華になったなぁ」

輝夜「何だよお前、敵だったのかよ! なんて日だ!」

慧音「ばいきんぐの使い方間違えてるぞ」

輝夜「あーかーいーあかーいー赤いカルデアV3!」

妹紅「替え歌しきれないなら最初からするな」

慧音「カルデアスってカルネアデスみたいな響きだな。繋がりがあるのかな」

輝夜「慧音でも知らないの?」

慧音「知らないのはすぐ調べるんだが、このあたりはうかつに触れるとネタバレ踏みそうでな」

永琳「あ、姫様。オルガマリーもうすぐ死にますよ。実はもう死んでるんですけど

輝夜「うわあ、ネタバレ星人だ! ちきしょう、ここから出ていけえええええ!」

妹紅「BGMが『UNICORN』になりそうだ」

慧音「永琳がマリーダさんというのには無理がある」

永琳「私、最近、姫様の前でネタバレするのが最高に楽しいって気づいたんです」

輝夜「マジでやめろ!」

妹紅「図書館のミステリ小説に犯人ネタバレを書き込むタイプだこれ」

輝夜「やばい! 小悪党の笑みだ! お前絶対ラスボスじゃないだろ!」

慧音「笑い方には『格』が表れる。いいかね。たまには鏡を見て、自分の笑顔を顧みることだ。それひとつで人生が変わることもある」

妹紅「慧音から見た、レフ・ライノールの笑顔偏差値は?」

慧音「42」

輝夜「あれは……『生命、宇宙、そして万物についての究極の疑問の答え』!」

慧音「いや、ものつくり大学の偏差値

妹紅「ひでえ」

輝夜「あっ、やばい! オルガマリーがオーガズム目指して一直線!」

輝夜「あ、この表情いいね」

輝夜「意外と時代劇の悪役みたいにしぶといな」

妹紅「少しは悲しんでやれ」

輝夜「他者からの承認が人生の目的になるとは無様だなあ、オルガマリー・アニムスフィア!」

妹紅「それが死にゆく者にかける言葉か!」

慧音「そんなことだから東方Project最強の外道って言われるんだぞ」

永琳「反省しなさい」

輝夜「なんやこの集中砲火。ちっ、うっせーな。反省してまーす」

妹紅「わざわざスノーボードっぽいものを持った仕草をしやがって」

オルガマリー・アニムスフィアさんがイキました

輝夜「オルガマリーが消えたああああああ!

慧音「完全にバーストを読まれてたな」

妹紅「まるでウメハラがオルガマリーにコンボ叩き込んだみたいな言い方はやめろ」

輝夜「次は神的な存在をぶっ倒した後に『よーえーなまじ神神とか言ってまじで!』って言うわ」

妹紅「なんで格ゲー煽り縛りが始まってんの?」

輝夜「フラウロス? ソロモンの悪魔じゃん」

慧音「序列は64番目」

輝夜「ザコ確定! 天井間近でバケとかふざけんなよ!」

妹紅「FGOの場合はよほど売上が落ちないとパチスロにはならんだろうな……」

輝夜「マジさあ。この表情はいいのよ。そこそこ大物感があって。さっきのアレは何よ。我こそ1ボス2ボスなりって言わんばかりのカスさじゃない。あんなのレミリアがしてたらどう思う? あ、ごめん。してたわ」

妹紅「何だその急転直下の誹謗中傷。レミリアもっとカリスマあふれる笑顔してただろ。紅魔郷では。他は知らん。うー

慧音「この二人からバカにされるレミリアの人徳に涙が止まらない。今度白木の杭を差し入れておこう」

輝夜「誰か一人くらい守ってやりなさいよ。かわいそうに。こう言っておかないとレミリア推しが怒るからな」

妹紅「フォローしてすぐに堂々と本音を叫んだなお前」

輝夜「ほらこれだよ。何だその魚眼レンズ。お前その手の目が許されるのは機動戦艦ナデシコくまモンだけやぞ」

妹紅「くまモンはともかくナデシコはあれだけじゃないだろ。後藤圭二作品いっぱいあるんだから」

慧音「よしわかった。ゲームのプレイ日記と並行してアニメの視聴日記を始めよう。初回は『魔法戦争』で」

妹紅「どうして『MUSASHI-GUN道-』あたりにしておかなかったんだ」

輝夜「企画が生まれてすぐに倒れる様はまるで自然界のよう。ナショナルジオグラフィックのようなトウホウアソビをこれからもよろしくお願いします」

慧音「交尾もあるよ!」

妹紅「ねえ!」

輝夜「絶体絶命! これからどうなってしまうのか!」

助かった先には美女がいました

輝夜「次の瞬間! 『ビルマの竪琴』の水島が美少女化した姿が!」

慧音「はーにゅーうのーやーどーもー」

輝夜「ああ、やっぱり自分は帰るわけにはいかない」

妹紅「また見たくなったな……」

輝夜「インパール作戦をもう一度見たいとかド外道かよ」

妹紅「そういう流れになるとは思わなかった」

輝夜「目を覚ましたら美女がいた! あ、部屋の姿見だったわ」

妹紅「おかしいな。ここにはみすぼらしい醜女しかいないが」

輝夜「てめえ千の日を越え迎えた朝まで戦ってやろうか」

妹紅「望むところだ。雨に凍える姿になるまでやってやるよ」

慧音「お前らしれっと馬の骨になるな」

輝夜「春のように」

妹紅「海のように」

慧音「完全に無視されたから、撃たれた鳥のような優雅さで雨に耐えてくる」

輝夜「なんで私ら平沢進でMCバトルしてるんだっけ」

妹紅「思い出せない何故」

慧音「妹紅が乗ると止めるやつがいなくなるんだよな」

輝夜「なんと、これが噂のダ・ヴィンチちゃん! 召喚英霊第三号! つまり専業主婦!」

妹紅「第3号被保険者じゃねーよ!」

慧音「パトレイバー……」

妹紅「廃棄物13号でもねーよ!」

輝夜「たまに妹紅の先読み能力が怖くなる時があるわ」

慧音「弾幕ごっこは未来予測が大切とはいえ、ここまでとはな。これがEXボスの力か」

輝夜「ロマニ・アーキマンさんの立ち位置」

妹紅「なんだお前ら夫婦か」

慧音「横にはバター犬

輝夜「フォウくん犬なん?」

妹紅「というか、この生物につけるべき敬称って何なんだ」

慧音「ムラサメ」

妹紅「そろそろ来るとは思っていた」

輝夜「そうか……ようやく『私のための物語』が始まるのね」

妹紅「アンデルセンの宝具が『貴方のための物語』らしい」

慧音「長谷敏司の小説にもあったな、『あなたのための物語』

輝夜「あれ、テッド・チャンの本もそんな題名じゃなかった?」

妹紅「それは『あなたの人生の物語』

慧音「ストーリー・オブ・ユア・ライフって能力や宝具の名前にありそうだ」

妹紅「Fateの場合は別言語を使いそうだがなあ」

輝夜「繧ケ繝医?繝ェ繝シ繝サ繧ェ繝悶?繝ヲ繧「繝サ繝ゥ繧、繝」

妹紅「何言ってるかわかんないが、もしかして文字化けを表現してるのか。それはもはや別言語とかそういう次元じゃない」

改めて所長がどうなったかを確認

輝夜「ええと、オルガマリーちゃんに起きたことをまとめる。例の爆発で、彼女自身はあっけなく死亡していた。でも、残留思念だけになって、初めて才能のない彼女でも特異点へ転移することができた。もちろん残留思念なので死亡を自覚して消滅」

妹紅「まるで救いがないな」

慧音「ゴッドスピード、アニムスフィア。我々は戦い続けよう。どこかの誰かの未来のために

妹紅「人類にとって絶望的な状況だから、ガンパレード・マーチのフレーズが映えるなあ」

輝夜「世界観マシマシなあたりも似てるし、この2つのタイトルのファン層は被ってそう」

慧音「包皮を?」

妹紅「お前は少し猫を被れ」

輝夜「というわけで、外の世界はすでに滅びてて、支援が見込めない。ついでに外に助けを求めに向かおうもんなら、その運命に引きずられて消滅するってさ。おいおい、人類最後の希望かよ。絢爛舞踏祭みたいなことやってんなお前」

妹紅「やたらアルファシステムを推すなあ」

慧音「あとはカルデア内がリンダキューブになればやつらの目的は完遂だな」

輝夜「この輝夜さんがいる限り、滅びの道なんて歩ませねぇ。人理を取り戻してやるわ」

慧音「ならば征こう。どこかの誰かの未来のために!」

妹紅「ちょうどいいセリフが来たからって、使い回すな。串カツだって二度漬け禁止なんだぞ」

輝夜「あれ衛生的にいけないのはもちろんだけど、歯磨きも満足にしてないようなキモいおっさんと間接ディープキスするリスクがあるのよね。串カツおいしいから余計に困る」

輝夜「さらばオルガマリー! 女の涙は一度だけ」

妹紅「でも、仄聞する限りでは、第2部に出てくる新所長のほうがオルガマリーより人気あるみたいだな」

慧音「まさに残酷な天使のテーゼ」

輝夜「白髪の子かわいそう」

輝夜「すごい関係ないんだけど、今脳内のBGMが『46億年物語』になってる」

妹紅「あまりにも関係なくて腰が抜けた」

慧音「良い曲だからな、あれも」

輝夜「さあ、FGO始まるザマスよ! 行くでがんす! フンガー! まともに始めなさいよ!」

妹紅「『怪物くん』ではなくパロ先の『らき☆すた』のほうで、しかも自分一人でやる姿は見るに偲びん」

慧音「0083でザクを斬り捨てたゲイリーの気持ちがわかる」

輝夜「よっしゃ! マシュのスケベアングルも見たし、今回はここまで!」

妹紅「盾持ちのくせにとんでもなく軽装だよな。脱げば脱ぐほど強くなるのか?」

慧音「もっとも、全身鎧娘は特殊性癖だ。メジャータイトルでお出しするものではない」

輝夜「素肌を晒すのは美少女の運命であった。そう、いつか私も水着イベントに登場する日が……」

妹紅「『東方キャノンボール』がリリースされたら、わりとネタじゃなくなりそうだ」

輝夜「楽しめるやつだけ楽しんだらええねんの精神」

慧音「そして、誰もが思うだろう。キミのようになりたいと。キミのようでありたいと。タイトルは『東方ゴールデンボール』のほうが良かったと!」

妹紅「このクルーゼはダメなクルーゼだ……」

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