【メギド72】東方メギドラル 第16回【プレイ日記】

日馬富士を夢見た少女ではない

輝夜「オラァ! イベントいくぞコラァ!」

妹紅「今の戦力でイベントを超えられるのかねえ

慧音「行ければ御の字。雰囲気を味わうだけでも結構。いいものも手に入るだろうからな、こういうイベントだと」

輝夜「配布メギドがいるらしいから、そこまでは何とかクリアしたいわね……!」

輝夜「マルバスちゃんかわいい!

慧音「マルバスちゃんかわいい!

輝夜「実際、胸も大きいのよね。何かスキル使うたびに揺れてるし」

慧音「メギドとしての正体を除けば完璧な少女、それがマルバスだな

妹紅「彼女がメインということは、そうした部分にも触れるのかな?」

輝夜「大丈夫、マルバスちゃん? 怪しい情報商材でも買った?」

妹紅「彼女が他のメギドと同じなら、元メギドで現ヴィータだよな。ハルマになるってどういうこった?」

慧音「21エモンみたいに自殺ショーをするのかもしれない

輝夜「また懐かしい例来たでこれ」

妹紅「そのままで充分かわいいのに、何をそんなに焦っているんだ?

輝夜「おいおい、イケメンか」

慧音「だが、今以上の美しさを求めているのかもしれない。どことなくバートリ・エルジェーベトっぽいが」

輝夜「メギドだと思ってたらFGOだったわ」

輝夜「マルマルじゃなくてルバルバなの!?

慧音「他にマルファスというメギドもいるから、そちらに使っているのかもな」

妹紅「マルバスは怒ってもいいだろ、これ。いや、シャックスは彼女のそういう部分を見るためにあえて挑発しているのか……?」

輝夜「シャックス巨悪説の歴史がまた1ページ

慧音「だが、メギドの感覚だと、あれがかわいいのかもしれん」

輝夜「んー、シャックスだからなあ

輝夜「旅商人からの話とかいうあまりにも不確かな情報ソース」

妹紅「とはいっても、ヴァイガルドだとそれが主流じゃないか? 新聞もなさそうだし……。キャラバンが物流を担ってるみたいだから、それが頼みになるだろう。人類国家同士が戦争しているわけでもなければ、観光の概念も薄そうだ。まして幻獣があちこちにいるとなっちゃ」

慧音「つくづく生きていくにはしんどい土地だな、ヴァイガルド」

輝夜「だが、女の子がエロい

慧音「ふっ、さすが私が認めた女よ……」

妹紅「お前ら幻獣に食われてしまえ」

秘密の祭壇の秘密

輝夜「回想入った。なんだべ、そのいかにも怪しい代物」

慧音「どうも、Dark Ritualさん……」

妹紅「祭壇だからってすぐに儀式と結びつけるな! というか、それ、禁止カードになったの2000年だぞ!?

輝夜「惑乱の死霊さんがログインしました」

妹紅「A定食はキャンセルだ」

輝夜「そんなもんあったら、すでに発見されて話題になってるか盗掘されてるかしてる定期

妹紅「だから、そういう世界じゃないんだろって話でさあ」

慧音「文明レベル的には暗黒時代のヨーロッパぐらいの認識なのかね

輝夜「なお衛生面では近代よりも優れている創作ファンタジー仕様です

妹紅「嫌だよ。頭上から糞尿が降ってくるリアルファンタジーなんて

慧音「ほら、儀式やってるじゃないか!」

妹紅「マジで暗黒の儀式やってんのか……」

輝夜「黒マナもりもりでわろた。となると、オチは生命吸収ね。儀式を行ったら命を失うやつ」

妹紅「MTGから離れなさい」

妹紅「そして、マルバスがすごい勢いで食いついたと」

輝夜「なんやこの『ここで筒香がホームラン打つから勝てる』みたいなメチャクチャなロジック」

慧音「乙女はいつだって猪突猛進さ」

妹紅「筒香よりレアードとかのほうが良くない? 2019年に関して言えばさあ」

慧音「私がきれいに締めようとしたのに妹紅がやきうを続けおる」

妹紅「だって……」

輝夜「せめて横浜で続けてほしかったわよね。神里とか」

妹紅「ロペスソトじゃないのかよ!」

輝夜「商人が金になるものを見返りになしに提供する。こういう時は疑うべきなのよね。利益に聡くない商人は滅びるか、あるいは下心があるってことだから

慧音「マルバスちゃんと一発ヤりたいんじゃないか?

輝夜「マルバスちゃん、スキルも奥義も回復だから、何発でもイけそうよね

慧音「ねちっこいセックスしそうだなあ、マルバスちゃん。さすが持久戦タイプ」

輝夜「そうか! マルバスちゃんは本質的にポリネシアンセックス……!

妹紅「早く先に進め」

ブネも呆れとったわ

輝夜「ブネとかいうストーリー進行役兼保護者。その目は優しかった」

妹紅「みんながだらけてたり、話が停滞しそうになったりしたら一喝するもんな……。ホント、メギドたちのオカンだわ」

輝夜「ハイテンションに負ける哀れな王がいた。とはいえ、ウキウキしてるマルバスちゃんの姿を見たら、そりゃ止められないわね。他に重大な目的でもなければ、っていうかない状況前提でのイベントクエストだろうし」

妹紅「そうは言っても、マルバスがハルマに転生できるシナリオなんて無理だろう。メギドじゃなくなったら、このゲームの前提が破綻してしまう。それとも、ソロモンはハルマも使役できるのかな?」

慧音「メインを進めていれば、そのあたりの事情も見えてくるのかもしれないが、いかんせんまだ第1章すらクリアしてないからなあ」

輝夜「ウェパルさんもこのさでずむあふれるコメントです」

妹紅「事実だから仕方ない」

慧音「お小遣いを月3000円まで減らされても、粛々と受け入れそうなところがある

輝夜「モラクスやバルバトスは懐疑的。当たり前よね。そんなホイホイ別種族に転生できるわけがない」

妹紅「ただ、ブネたちはメギドなのにヴィータの姿をしてるんだよな。全く方法がないわけでもないんじゃないか?」

輝夜「めんどくさいシャックスによるめんどくさいコメントをご覧ください

慧音「漂うスイーツ感」

輝夜「楽しみにしてるだけでブツがそろったら、この世に難題なんかあらへんのや!

妹紅「なら、せめて存在するものを言え。……ただ、『秘密の祭壇』も同じかもな。まるでないものをあるかのように装っている。そういうパターンも考えられる」

輝夜「あるいは、まるで別の性格の施設が隠されているかってとこね

輝夜「ソロモンってちゃんと知性派なのよね。おかげで、このゲームのストーリーがきちっと引き締まっている気がする」

妹紅「一方で、情熱もしっかり持ち合わせているからな。周りがついてくる説得力にもなっている」

慧音「万能でもないから、ブネやウェパルやガープがブレーキにもなる。良いことだ。完璧さは逆に物語の瑕疵となりえる

輝夜「それに、ええやつやないかい……。メギドの中にはソロモンガチ勢もいるらしいけど、これならよくわかるってもんよ

妹紅「こんなやつが何だって単なる村人だったんだ?」

慧音「むしろフルアーマータトゥーガンダムである点を考えるべきだろう」

最果ての都「エンゲルシュロス」

輝夜「エンゲル……? そういや、エンゲルグレーセって馬がいたわね」

慧音「ドイツ語で『天使』だからな。このゲームはよくドイツ語を由来としているようだから、この地名もそうだろう。『シュロス』はおそらく城を意味する単語だ

妹紅「ん? ドイツ語の城って『ブルク』じゃなかったっけ?

輝夜「そうよね。ハンブルクとかマグデブルクとか

妹紅「ルクセンブルクは出ないんだな……ドイツ領じゃないからか」

慧音「Burg、Schloss。どちらも『城』だよ。だが、時代が違うんだ」

慧音「日本の例だが……。輝夜、戦国期の途中までの城とそれ以降、特に江戸期の城とでは大きく違うところがある。どこかわかるか?」

輝夜「そうねぇ。なんといっても、泰平の世が見え始めたころの城、それから江戸期の城って、戦時よりも平時の利用が前提で作られてるのよね。山城から平城への移行ってところかしら。もちろん、城によって総構えやら虎口やら、敵が攻めてきた時の死に筋をいくつも用意してあるんだけどね。熊本城なんてまさにそう。おかげで、西南戦争では薩軍がどえらい目に遭うハメになった」

慧音「そうだ。ブルクとシュロスも同じ関係にある。ブルクは14世紀ごろまで、つまり火砲が発達する以前の騎士の時代に作られた要塞としての城を意味する。とにかく武骨で装飾性に欠け、攻めてきた敵から身を守り、あるいは打ち破るための意志に満ちている。イングランド王リチャード1世も城攻めの際にクロスボウで射られて落命したし」

妹紅「待て待て。それだとライオンハートが戦死したみたいじゃないか。正しくは広く捉えての戦傷死だろう?

慧音「そうだな。そこは妹紅の言う通りだ。ともあれ、ブルクはそうした軍事要塞としての意味合いでの城だ。日本で言えば、さながら岐阜城や月山富田城のような。一方、シュロスは華美壮麗で居住性があり、王としての威厳を示すための城であると言える。単語で分けるなら城塞と城館ということになるかな?

輝夜「騎士が名ばかりとなり、真の意味での騎乗身分の戦闘貴族が死滅してから生まれた存在というわけね。理解した。となると、エンゲルシュロスはまさしく天使たるハルマが住んでいた城ということになるのかしら。今回の話の舞台にはうってつけというわけね」

マルバスちゃんが分裂した!?

輝夜「えっ、配布メギド、マルバスちゃんなの? それじゃ、リセマラした意味が……って、違う! なんかこのマルバスちゃん違う! 白いぞ、めっちゃ白い! 胸のガードが固くなってる! もしかして、マジでハルマに転生したの!? どういうこと!?」

妹紅「ううむ、謎だ。すごく気になるが、知りたければイベントを進めるしかないか」

慧音「先駆者のソロモンたちは事情をわかってそうだが、私たちはまるで予備知識がないからなあ。何が起きているのか気になる。まさか別スキン配布ってことだろうか?」

輝夜「ゼロは私に何も言ってはくれない

妹紅「いきなり終わらないワルツを始めるな」

慧音「戦争! 戦争! 戦争!

妹紅「せめて間に革命は挟め!」

輝夜「無理に平和を強要しないもこたんすき。マリーメイアもっとすき

慧音「わかるマン」

輝夜「イベント限定の強化アイテムでパーティーを強化して、いろんなアイテムと交換できる報酬をゲットしまくれってさ

妹紅「理解早いな。ま、ソシャゲではよくあるパターンだからな」

慧音「パラメータ強化ができるなら、今のレベルでも越えられるかもしれない」

輝夜「最初のクエストの推奨レベルは11! ふぅ! これなら充分にいけそうね。もっとも、ここから二次関数的に上がっていくとつらいけど」

妹紅「アイテムを使ってのパラメータ補正でどこまでってところだな……」

輝夜「じゃ、今回はそこそこ長くなったし、続きは次回にしましょ?」

慧音「諸君、マルバスちゃんでシコりながら次を待て

輝夜「ソロモンでもいいぞ!

妹紅「メチャクチャな二者択一だ……」

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