【メギド72】東方メギドラル 第20回【プレイ日記】

メギドはやっぱりヤバいやつら?

輝夜「メギドのダゴンを名乗る少女、ハルマパイをメギドパイに改名することを主張。これって普通に考えたら、『今川焼きって何よ、縁起でもない! 大判焼きに改名なさい! 今川義元の生まれ変わりである私の命令よ!』って言われてるようなもんでしょ……」

慧音「たいそうお気が触れてらっしゃると思われても仕方がない

妹紅「ブッシュ元大統領が喉につまらせたプレッツェルみたいな髪型しやがって」

輝夜「ここ3ヶ月で一二を争うひどい比喩を聞いた」

輝夜「わかる」

妹紅「わかる」

慧音「コラボカフェやったら1200円ぐらいで売ってそう

妹紅「リアルな価格設定だ……」

輝夜「これはなかなかの厄介クレーマー。もういいから逆ギレして犯したれ」

妹紅「メギド相手にそれやったら間違いなく返り討ちだろ……」

慧音「身長と同じくらいのバケット持ち歩いてるおもしろ髪型女なんかに関わったら、一生後悔しそうだからなあ」

妹紅「でも、厄介なやつって向こうから寄ってくるからな。ホーミング性能が高い。だからこそ厄介とも言えるんだが」

輝夜「よしわかった。ダゴンvsNHK集金人で1本書こう」

妹紅「何がわかったのかよくわからない」

これはシャドーではありません

輝夜「カマキリだー!

妹紅「地上ではあんな警察24時みたいな状況になってるのに、こっちはひたすら命のやり取りか……」

慧音「『映像の世紀』のベトナムに送り込まれたアメリカ兵の述懐みたいになってるな」

輝夜「さて、今回はエリアボス。さすがに強そうね。おとものハチがいやらしい配置」

慧音「ハチはファイター、ボスのマンティスがトルーパーか。クラス的にはシトリーさんもマルコシアスさんも有効に使いづらいな……。ただ、それでも火力はシャックスより2人のほうが上かな」

妹紅「どういう順序で攻めるかが鍵になる。ハチから倒すか、マンティスに集中するか?

輝夜「こんなシバンムシみたいな名前のカマキリに負けたくねぇ! やるぞてめぇら!」

輝夜「よし、シャックス! お前のおまんこが大地を引き裂く!

慧音「大地母神みたいなことになってるな」

妹紅「そういう問題ですらねえ」

慧音「毎度毎度ふとももをさらしていくシャックスが悪い。とはいえ、狡猾な彼女はすべて計算ずくなんだがね」

輝夜「やつの名はシャックス。無知ックスを装って通報するのを趣味とする女……!

妹紅「なぜそこまでシャックスをどす黒い悪にしたがるのか」

輝夜「ちゅーわけで、両脇のハチから除去した。あとはマンマンティスくんをボコる!」

妹紅「ガープ死にかけてんぞ

輝夜「1人だけなら誤差かもしれない

妹紅「1人でも落ちたら全員生存のクエストコンプリートにならんだろうが!

慧音「ただ、ここでマンティスがトルーパーなのがありがたい。トルーパーは後衛のスナイパーを優先して攻撃するから、ガープにかばう行動をさせなければ安心して回復させられる

妹紅「その前にマルバスかマルコシアスが落ちなきゃいいけど」

輝夜「ンゴゴゴゴ、殴り合いも最終局面! マンティスに全体攻撃の奥義を使われて、めっちゃ感電した! ここから始まるマイスターダム!」

妹紅「感電ってどういう状態異常?

慧音「スキル使用不可

輝夜「獣のようなファックといえば、この女~っ! マルコシアス!」

妹紅「エンタの神様みたいなノリで奥義使うな」

慧音「ショタ食いの神様

妹紅「というか、孤児院の弟同然なモブ少年たちを性的に食べていることになるんだが」

輝夜「マルコシアスさんをバカにすんな! 妹たちもいただいとるわ!

妹紅「クズじゃん! 彼女の正義にどう考えても反してるんだろ! 設定くらい守れよ!

輝夜「この人っていうかメギド、正義感がおとぎ話で加工されすぎてアパラパーだからショタ食いロリ食いだって自己正当化するわ!

慧音「やっぱ正義に凝り固まった存在って悪だわ」

輝夜「マルコシアスさんがマンティスの童貞を奪った! 完!

妹紅「もうわけがわからん」

慧音「ああ、祭儀ってそういう……」

輝夜「子どもを生贄に捧げたり殺して肉を食ったりする儀式に比べれば、性的に満足させるのはむしろ正義と言える

妹紅「現代の価値観で言えば、普通に性的暴行で虐待だからな!

輝夜「ヴァイガルドではショタは普通の性癖かもしれんし……」

妹紅「ヴァイガルドを幻想郷といっしょにすんな!

慧音「幻想郷でもさすがにそれはない」

だごんだごんだごんだごん

輝夜「地上に場面が戻った。このダゴン、追放されたんじゃなくて、自分の意志でやってきたの? 変態じゃん」

妹紅「メギドって存在がいよいよわからなくなってきたな……」

慧音「升田幸三のエッセイを思い出す。『天国よりは地獄がいい。地獄のほうが面白いやつがいっぱいいる』的な

輝夜「つまり、メギド版美味しんぼの山岡?

妹紅「そうだなぁ。かなりの厄介さを持ち合わせてるから山岡だな。孤独のグルメのゴローはその点で人畜無害だし

慧音「幻獣にアームロックを決めていく貿易商メギドが出たら全力で召喚を回すべきだ」

輝夜「マルバスちゃんめちゃくちゃ!」

妹紅「お前が言うのか……」

慧音「でも、メギド全体で見たら、マルバスちゃんは実にヴィータ的な感性を持った美少女と言えるのではないかね」

妹紅「すぐ横にいるヴィネがかなりの常識人っぽいからなあ

慧音「シャックスを見てみろ」

妹紅「西洋の剣と東洋の剣のどちらが良いかって話をしてる時に、いきなり核兵器を持ち込んでくるやつがいるか

輝夜「このシャックスの扱いよ」

輝夜「せやな」

妹紅「せやな」

慧音「ヴァイガルドにツイッターがあったら毎日炎上してるタイプ

輝夜「よしわかった。ダゴン、キミのことはメギド界の香山リカと呼んでやろう

妹紅「メギド界の室井佑月でもいけるな」

慧音「やべーやつ品評会をしだしたらキリがないぞ」

輝夜「マルバスちゃんかしこい!

慧音「マルバスちゃんかしこい!

妹紅「いや、これはダゴンがアホなだけだろ!」

慧音「でも、好きに名前をつけたいなら自分で作れって、そこそこコロンブスの卵な気はする」

輝夜「それを言うならコペルニクス的転回じゃない?」

妹紅「どっちも違う気がするなあ」

輝夜「よし、を持てい!」

妹紅「マルバス。キミに良い本があるんだ。『鏡の中は日曜日』って本なんだが」

慧音「ここで殊能将之が出てくるとは」

輝夜「よっしゃ、私は『Marionette』流していくわ」

慧音「なんで……ああ、歌詞の『鏡の中のマリオネット』か」

輝夜「『いったーい』

妹紅「鏡魅羅だな!」

慧音「わかるか!」

輝夜「『いった私のフィーリン!』だったらすぐにわかるから致し方ない」

輝夜「聖人かな? 性欲をもてあます

妹紅「いやその展開はおかしい」

慧音「どうやら偽シスターのマルコシアスさんと違って、ガチ聖母クラスタのようだな」

妹紅「マルコシアスさんがかわいそうすぎる……」

輝夜「言うて自分から『魔物ハンター』を名乗るやべーやつだからね、あの人」

慧音「開放されるキャラストがすでにやばめだからなあ。シャックスほどじゃないが

妹紅「だから、魏呉蜀どれが好みかって話をしてるところにモンゴル帝国って答えるような真似はやめろ

われらが軍師ブネ

輝夜「ちゃんと違和感を『覚えて』いる。信頼できるライター陣」

妹紅「違和感を『感じて』も大きな間違いじゃないのでは?」

慧音「でも、細かいところまでクオリティチェックできているかどうかの指標にはなるぞ。ライターのレベルもさることながら、プランナーやデバッガーの力量も試されるところだからな

輝夜「確かに。そう考えると、目的はエンゲルシュロス攻略じゃないってことになるわね。あるいはここに住むヴィータたちを確実に食い殺すための手段を用意しているか」

妹紅「地盤沈下でもさせる気か?」

輝夜「うーん、ただ、幻獣ってあまり頭が良くない感じなのよね。そういう組織的行動ができるのかしら」

慧音「もっと動物的本能に根ざした単純な理由があるのかもな」

輝夜「あくまでアホな個体がふらふら地上に出ていって処理されてるだけ。となると、他の主力はなぜ地下に留まっているか?」

慧音「こうなると、当然『秘密の祭壇』が関わっていると見るべきだろうな。本当はハルマに転生するための装置じゃなくて、幻獣にとって重要な代物なのかもしれない

輝夜「『どうせ議論しててもわかんねぇんだから、先に進もうぜ!』という力こそパワーな結論になった」

妹紅「だが、たどり着くべき結論だ。どうでもいい理想や妄想で議論するのはツイッターの暇人だけで充分。前へ進むためには、『行動』や『実践』を伴わなきゃな」

慧音「わかった。私はインスタグラムに移住して映える写真を撮り、注文した料理は食べずに残して去る建設的行動を実践しよう

妹紅「現代が生んだ自己承認モンスター!

輝夜「インスタグラムは自分を『笑い』に変えられる投稿者こそが真の勝者やぞ

妹紅「どんな社会でも業界でもそうじゃないか」

エアーマンより困難な秘密の祭壇探し

輝夜「マルバスちゃんの心が折れた! 今口説けばファックできる!

妹紅「実のところ、『ドン・キホーテ』パターンなのかねえ」

慧音「自分がハルマになれるはずはないとわかっていて、あえて明るく振る舞っていたというのか。道化的なくらいに……」

輝夜「それならマルバスちゃんの株価ストップ高だわ。上海証券取引所で呆然としてたおっさんもこれで財産を取り戻せる」

慧音「わかりにくいネタだから確認も兼ねて実物を持ってきたぞ」

輝夜「軽量型ノートPCじゃなくてキーボード単体で持ってるのがポイント高い

妹紅「このおっさん、番組の後にも同じ構図で撮影されてるのがすごいよなあ」

輝夜「ヴィネヴィネすごい。有能。淫乱

妹紅「余計な単語がand検索でついてきたぞ」

慧音「胸も控えめ。露出も少なめ。事あるごとにおっぱいを揺らすマルバスちゃんに淫乱指数で大きく水を開けられている

輝夜「まあ、言ってしまえばマルバスちゃん、ゴシックロリータメンヘラヤリマン説あるからね

妹紅「風説の流布!」

輝夜「なお戻ってこんもよう」

慧音「マルバスちゃんぼっち!

輝夜「あっついなぁ……。ぼっちといえば、なんJ定時スレでのあだ名が『ぼっち』な倉敷舞子先輩も登場する名作ゲーム、『八月のシンデレラナイン』のプレイ日記、東方シンデレラナインをやる計画があるらしいわね」

妹紅「ひどい宣伝の挿入だ! これを撮影してるのは2019年5月29日だけど、まだ始めてすらいないのに!」

(編集永琳注:2019年8月22日現在、「東方シンデレラナイン」は正式シリーズとしてローンチし、第1回が掲載されています。よろしくお願いしますね)

輝夜「マルバスちゃんはみんなといても寂しさを感じる性格

妹紅「何そのかわいそうな展開」

慧音「やはり寂しさを紛らわせるために行きずりのセックスをするタイプだったか……」

輝夜「ツイッターで『#神待ち』とか『#家出』とか『#パパ活』とか『#裏垢少女』とかのタグ使ってるタイプ」

妹紅「手を出したら人生オワタ案件!」

輝夜「全ヴィータが泣いた

慧音「親は選べないが、容姿は選べる。正直なところ、私は美容整形に好意的だ。容姿ほど持てる者と持たざる者に残酷な差異が生まれるものもない」

輝夜「豊胸手術や包茎手術は許されるのに、美容整形が『ズル』みたいに言われるのって不思議よね。そりゃ子どもへの顔の遺伝がアレって問題はあるにしても」

妹紅「私は美容整形に嫌悪感あるけどな。顔をいじくるんだぞ? 人間にとっての最大の個性である部分を改変したところで、いったい何になるっていうんだ。まさしく詐術じゃないか」

慧音「それを言えるのはお前が美少女だからだよ、妹紅。世の中にはひどい容貌で生まれざるを得なかった者もいるんだ。ブサイクというのはそれだけで差別される。なぜなら、『マイナスのステータス』以外の何物でもないからだ。しかも、嘆かわしいことには、ブスなほうが性格は悪くなりやすい。何しろ余裕というものが人生の中で与えられないからな……内面が外面に出るという論理はそういう因果じゃないかと考えている」

妹紅「それなら生まれたままの自分を評価してくれる相手、場所を選べばいい」

輝夜「もう錯誤じゃん。だって、『頑張って選ばないと巡り会えない』のよ? 容姿がいい人間はむしろ選んで捨てるくらい向こうから寄ってくるのに。さらには金まであって鬼に金棒、霊夢に機関銃、鳩山由紀夫に内閣総理大臣よね」

妹紅「ひどい比喩で主題がよくわからなくなった」

慧音「最後のは『豚に真珠』の類義語な気がする」

太史慈ヴィネ

輝夜「おお、ヴィネが戻ってきた。黄泉の国からヴィネが帰ってきた

妹紅「マルバスが乙事主になっとるがな」

慧音「シャックスタタリ神説

妹紅「『とりあえずシャックス』禁止! お前は牧田依存症にかかっていたころの潮崎か!

輝夜「マルバスちゃん! 時間停止ものAVに出よう!」

妹紅「すごくよくある返しにまったくよくない提案」

慧音「おう、マルバスちゃん。涙拭けよ」

輝夜「ヴィネはモノウ・ルッテレ・ベルジャネーゾ卿の親戚、イイヤ・ツッテレ・ベルジャネーゾだった……?

妹紅「あの人も初出はPS3発売の時だもんなぁ」

慧音「そう、今やPSVRさえ出る時代。ちなみにプレイステーションヴァージンレイプの略」

輝夜「初回起動したら膜が破れて動かなくなるじゃん。『スパイ大作戦』の指令かよ

輝夜「キマシタワー!」

妹紅「友情の芽生えだねえ」

慧音「これには車掌の杓子定規で指定席から自由席に移らされてお冠な迷惑乗客もにっこり」

妹紅「そのケースは指定席券買えよ!

輝夜「イイハナシダナー」

妹紅「自分ファーストっぽいマルバスがこんなふうに言うのって、すごい成長なんじゃないか?

慧音「やはり時代はヴィネマル

妹紅「だからマルファスと区別つかないって」

輝夜「話は聞かせてもらった! もうマルバスちゃんとマルファスでマルマル!

慧音「ちなみに、フルカスとフルフルってキャラもいるから、この場合は余計に面倒なことに

輝夜「ジャパニーズ何でも略す戦術が通用しない……恐るべしメギド!」

妹紅「ところで、ちょっと今回長すぎじゃないか? そろそろ切ろう」

輝夜「いよいよこのイベントも最終局面ね。生き残るのは果たして誰だ!?

妹紅「そんな殺伐としたイベントじゃないから!

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