【FGO】東方グランドオーダー 第29回【プレイ日記】

奇襲なんて知らねえよ、夏

輝夜「『逮捕しちゃうぞ』みたいな気軽さで言ってんなコイツ」

妹紅「英霊はともかく、ただの人間はかなわんなこれ」

慧音「こういう世界観のモブ人間は紙切れか無残に死ぬ役だから仕方ない

輝夜「お、史上最弱が最も恐ろしいマギィしようとしとる」

慧音「戦力にならないからこそ、やれることもある。荘子に通じる思想だな」

妹紅「脚本の人そこまで考えてないと思うよ

輝夜「言い切りやがったこのモコルノフ・モコフスキー

妹紅「なんだその珍妙な名前」

慧音「ジャック・マーみたいなものだろう」

輝夜「アリババと40人の従業員

妹紅「草創期!」

輝夜「露骨な誘引戦術なのである!」

妹紅「とはいえ、対処しないわけにもいかない。やっぱり奇襲ってのは引っ掻き回しているうちは何もかも成功だな。逆に、冷静に対処され始めたら、単に戦力を分散しただけになるけど」

慧音「奇襲はしょせん奇策だからな。受け止められたら孤立しかねないし、見抜かれでもしたら各個撃破だ。相手が思いもしない時に仕掛けるから効果がある。今回の場合がそうだろう。もっとも、海の上を歩ける属性があったとしても、なんで見張りが気づかなかったということだが」

妹紅「ご都合主義だろ?」

慧音「それはさすがにライターをバカにしすぎでは」

妹紅「ここで奇襲に失敗するようじゃ、問題解決は遠のくからな。今のユーザーはそんなものを求めてないだろう。主人公は強いものだ。強く勝ち、凱歌を上げる。ましてここは第三特異点。苦戦なんざ誰も求めてない」

輝夜「けっ、全部なろうのせいね」

妹紅「お前は間投詞がホントに汚いな

突撃隣の敵帆船!

輝夜「ヒエェェェイ! 突撃の時間だあ! やつらをモビー・ディックの餌にしてやれ!」

妹紅「サメより高級なやつが出てきたな!」

慧音「ディックと聞いてもちんちんしか出てこない人種がいるらしいな」

輝夜「お前やろ」

慧音「私だ」

輝夜「お前だったのか」

妹紅「もうモンスターエンジンは賞味期限切れかなぁ……」

輝夜「バカヤロウ! 彼ら今も現役で笑わせてくれよるんぞ! ブームが終わっただけで賞味期限切れ言うのは失礼やろが!

妹紅「言われてみれば、その通りだ」

輝夜「ホントの賞味期限切れは8.6秒バズーカーエグスプロージョンみたいなのを言うんや!」

妹紅「そいつらも現役じゃねーか! 一部は犯罪者になったけど!」

慧音「ははは、お笑いの中には全部まるっと犯罪者になるやつらもいるから

妹紅「フォローになってない!」

輝夜「というか、ディックって言ったらフィリップ・K・ディックディック・フランシスだろうが! このバカチンが!」

妹紅「何から何まで自分でキレるな!」

輝夜「ホントこやつ、いざという時は状況判断が的確よね。優秀な変態は敵に回すと厄介だわ」

妹紅「人徳があって、親しみやすさも備えつつ、スイッチの切替がしっかりできるタイプか……。理想の上司じゃないか」

慧音「部下でもいいぞ。扱いは大変そうだが、仕事は一気に楽になる。もっとも、黒ひげ本来の『功績』を考えると、そのうち寝首をかかれそうだがね」

輝夜「ハリウッド映画かな?」

妹紅「このぬいぐるみがもう少しかっこよければ、フルメタル・パニックだったな」

慧音「ふもっふ

妹紅「そういや、こいつ走るんじゃなくて飛んでるんじゃ?」

輝夜「ふだんは躍動感あふれない走り方やセクハラをしているのかも」

妹紅「やっぱり中の綿を全部抜いてしまうべきだな」

慧音「そんなドカベンみたいな真似を」

まずはもちつけ!

輝夜「おいしいコーヒーの入れ方かな?」

慧音「見事なまでのマサルさん

妹紅「塩が足りないな」

輝夜「というか、この乳首隠せてれば問題ないウーマン、下はちゃんとガードしてるのね」

慧音「さすがに海賊でスカートはなかったか」

輝夜「『総員対ショック態勢』は確かに言いたい。『全軍突撃』とか『主砲三連斉射』とかと同じレベルで言いたい」

妹紅「めちゃくちゃ言ってるが、気持ちはわかるな……」

慧音「永遠亭を飛ばせばいいのでは?

妹紅「どこぞの宝船じゃあるまいし、そんなホイホイ飛ばせてたまるか」

輝夜「それでもえーりんなら……えーりんならきっと何とかしてくれる」

妹紅「何とかしてしまいそうだからやめておけ。新たな異変になる」

輝夜「というわけで、どんちゃん騒ぎでお忘れかもしれませんが、『敵船に乗り込んで爆破などしつつ撹乱を行った上で思い切り突撃したれ大作戦』のクライマックスでございます!」

妹紅「やり口がアウトローだなあと思ったけど、こいつら海賊だったわ。しかもわりかし殺意に満ちたエピソード満載のやつらだったわ」

慧音「ハイホー! ハイホー! 殺しが好き!

妹紅「殺意に満ちた歌を歌えとは言ってない」

輝夜「行くぞ、お前ら! 今またBGMを流せ!

輝夜「大海賊セルバンテス……今こそ力を貸してくれ!」

妹紅「闇の力じゃねーか!」

慧音「ミンサガでもワンピースでもパイレーツ・オブ・カリビアンでもなくソウルキャリバー6で来るとは」

輝夜「後世に残したい海賊曲第1位や

白兵戦は海戦の華よ

輝夜「ガレオン船を持ち上げる怪力の巨漢がいるとか、普通の海戦なら悪夢以外の何者でもない」

妹紅「悪魔の実食べてないのに覇気持ってるワンピースキャラクターみたいなもんだもんな……」

慧音「アステリオスがヤザンみたいな扱いに」

妹紅「いやまあ、この子も普通にサーヴァントだし」

輝夜「ハンブラビに乗るアステリオス想像して笑うわ」

妹紅「どう考えてもガンダムファイター十傑集みたいなもんで乗らないほうが強い」

慧音「オロシャのイワンみたいに単体でも乗っても見せ場があるタイプかもしれない」

輝夜「ウラエヌス!

輝夜「なお戦闘につきましては、フレンドの邪ンヌ様にはっちゃけていただきました」

妹紅「これもう実質的に赤壁じゃん

慧音「邪ンヌは龐統だったのか」

輝夜「こんな美しい龐統がいるか」

妹紅「いいじゃん。横山三国志の龐統は綺麗だったわけだし

輝夜「劉備好き好き龐統。マスター好き好き邪ンヌ。よっしゃ、邪ンヌ、あの落鳳坡ってところに進軍してこい

妹紅「積極的に射たせにいくな!」

慧音「これは性的な意味で射たれますね、間違いない……

輝夜「マシュNTRに比べて、邪ンヌNTRはあまり見ないわね」

輝夜「邪ンヌが船を燃やすと! なんと! 筋肉との絆が生まれました!

妹紅「『風が吹けば桶屋が儲かる』どころの騒ぎじゃないなこれ」

慧音「東南の風が吹けば筋肉が育つ

輝夜「西北の風が吹いたら?」

慧音「子どもができる。まさに超自由

妹紅「触れちゃいけない内容な気がする……」

輝夜「さあ、同じ場所だけど、新しい節に入るわ。サブタイトルは『激戦』! すさまじい戦いの予感ね!」

妹紅「激戦って謳っておきながら激しい戦いじゃなかったら、そりゃもう看板間違えてるとしか言いようがないからな

慧音「おや、藤原殿は昨今の大河の予算縮小を嘆いておられる?」

妹紅「いいや、触れ込みのわりに戦闘の規模がしょぼいラノベを皮肉ってるんだよ」

輝夜「ブーメランやぞ」

慧音「すごい勢いで尻に刺さるな」

妹紅「せめて額にしてくれないか?」

慧音「ロロノア・ゾロが背中に傷を受けないように、妹紅はすべての攻撃を尻で受けるからな。致し方ない」

輝夜「ふっ、さすがは『アナルシャブルシューティング』の使い手よ……」

妹紅「『imperishable』って英単語の意味を引き直してこい!」

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