【荒野のコトブキ飛行隊】東方コトブキ非行隊 第7回【プレイ日記】

難しいなんてありえない

輝夜「お下がりください、お下がりください! 危ないですから、お下がりください! ただいま空戦が観客席のそばを通過しております、お下がりください!」

妹紅「どんなシチュエーションやねん……」

慧音「輝夜のナレーションの調子はDDTプロレスリングだったが、必死さではJR新宿駅って感じだった」

輝夜「近くを20mm機関砲の弾がかすめていく日常

妹紅「それもう肉がこそげ落ちてるだろ」

輝夜「原型を留めない筒井康隆式スタイル

慧音「このプレイ日記いつも筒井康隆をネタにしてるな

輝夜「存在そのものが『俗物図鑑』ゆえ」

妹紅「あれも見事な烈風散華的な結末ではあったなぁ……」

輝夜「死ぬぜぇ! 私たちの姿を見たものは、みんな死んじまうぞぉ!

妹紅「何キャラだそれ」

慧音「たぶんガンダムWのデュオをモチーフにしてるけど、輝夜が言うと小悪党みが増して誰だかわからん

妹紅「ガンハザードのビショップが弱くなったみたいな」

慧音「ファイアーエムブレムの1面の盗賊みたいな」

輝夜「クソァ! そこまで言われなきゃいけないのか! この世はサツバツナイトか! 色あせた夢のあとさきを、集めては紡いでる終わらない夜!

慧音「突然の『夜が来る!』

妹紅「終わらないこの夜から目を逸らすな

輝夜「ヒーハー! 勝ったどー!

妹紅「チッ

慧音「チッ

輝夜「お前らよー! まるで江川達也を見た時の平野耕太みたいなリアクションしやがってよー!」

妹紅「はいはい、おめでとさんさん」

慧音「アホがみーるブタのけーつ」

輝夜「祝えや! もっと私を讃えろや! 永遠の美しさと繁栄を願えや!」

慧音「Look to the sky, way up on high.

輝夜「ここぞとばかりに『旧支配者のキャロル』を歌ったなコイツ!」

進撃のコトブキ飛行隊

輝夜「勢いに乗って普通レベルもどんどん攻略じゃ! ああ、よか酒じゃ!」

妹紅「肝練り攻略はやだなあ」

慧音「全滅しても泣いてはならん! アプリが落ちても嘆いてはならん!

妹紅「それは嘆くわ!」

輝夜「コトブキ飛行隊はめっちゃ安定してるから、落ちたことがないのよね。結構重いアプリなんかだと、『お前の環境悪いから!』って感じでめっちゃスロウリィになることがあるんだけど」

妹紅「動作が軽いのはありがたいところではある」

輝夜「空賊にも安定して勝利! ズババンババンバン! どぅざまっそー! なおケイトは落ちた

慧音「星1の悲哀を感じる」

妹紅「早く強化してやりたいな……」

輝夜「うひゃひゃひゃ! 勝つってのは楽しいなあ、妹紅よ! 蹂躙するってのは楽しいなあ、慧音よ! 我に追いつくユルマンなしじゃ!」

慧音「せめてキツマンにしなさい」

妹紅「そういう問題ではない」

輝夜「とはいえ、さすがに敵の戦力値も上がってきたからね。そろそろ星3つでクリアできる限界が来そうではある」

慧音「予感通り、限りなく良い勝負になってるな」

妹紅「普通ステージでこんなひりつく戦いになるとは」

輝夜「オラァ! 膣に力入れろやぁ!

輝夜「よっしゃ、さすがエンマや! 二階級特進!

妹紅「死んでるじゃねーか!

慧音「これはエル=ファシルの英雄

妹紅「嫌だよ、敵をダニ扱いするヤン・ウェンリーなんて」

グレートブースター!

輝夜「ともあれ勝ちは勝ち! 船長レベル20で、ブースター開放や!

慧音「ブースターは戦闘機の性能を向上させる。強化パーツのようなものだと思えばいい

輝夜「いぇーい、妹紅のブースター」

妹紅「刹活孔打ったろか」

輝夜「ぐえー! 紅のブースターさんありがとう!

輝夜「というわけで、パンケーキめっちゃ食べてる幸せそうな主人公の上に、レア戦闘機集めが趣味とかいうやべーやつのコンテンツがオープンしたのであった」

妹紅「怪盗団アカツキのベッグか……。ローディング画面でブレイクダンスやってるやべーやつ」

慧音「その上、口調が『~なのだ』のやべーやつ」

妹紅「いや、それはこの系統のキャラクターだとわりと普通だろ」

輝夜「アンジェラなのだー!

妹紅「なのだキャラで最初に出てくるのが『メルティランサー』のアンジェラはないわー……」

輝夜「メルティランサー、このプレイ日記を読んでる人の知ってる率0人説を検証」

慧音「さすがにマテンロウの大トニーよりは知名度があると思いたいが」

輝夜「さらに同盟設立ドッギャァ~ン! その名も素敵、『ヴェルダン友の会』!」

妹紅「空戦だっつってんのに完全に陸戦じゃねーか!

慧音「何しろプレイヤー名がファルケンハインだからなあ」

妹紅「嫌だよ、こんな消耗戦が前提みたいな名前……」

輝夜「他にもイーペルとかソンムとかパッシェンデールとか」

妹紅「WW2の戦闘機ばかり出てくるのに、つくづくWW1から逃れられない!

※2019年10月24日編集永琳注:画面では「勧誘のみ」になっていますが、現在は「承認あり」にて運用中です。ご申請いただければ、基本的にはレベル関係なく許可させていただきます。まったり同盟ですが、いつでもご利用ください)

戦力増強が急務なのにガシャを回さないのは危険

輝夜「ふぅ……やべぇな、頭打ちだわ!」

妹紅「ガシャを回せー! 何のための初期付与だ!」

輝夜「まあ、一応はこつこつ普通ミッションをクリアしていけば、上限突破のための装備は手に入るし?」

慧音「なんでガシャを回さないんだ?」

輝夜「うーん、せっかくなら星3パイロットが出る確率が高い企画とかあればいいなと思ったのよね。ただ、その気配がないようなら、私好みの女の子がピックアップの時にまわす」

妹紅「しかし、難易度『難しい』でしか戦闘機の部品は落ちない。クリアできるミッションがほとんどない現状では……」

慧音「必然的に戦力の強化は高知競馬の第12レース並みにやばいことになるな」

輝夜「アンチ乙。佐賀の1レースくらいのほうがやばいから」

妹紅「佐賀の序盤は転入馬無双があったりするだろ!

輝夜「言われてみれば、そうである」

輝夜「で、部品が貯まってたので新しい戦闘機をつくろう」

妹紅「複葉機だこれ!」

慧音「赤とんぼは通称というか愛称だな。練習機はみな赤く塗られていたから赤とんぼなんだが、代表的な機体として『九三式中間練習機』が挙げられる。ちなみに、赤とんぼもまた他のあらゆる飛行機ともども特攻に使われた」

妹紅「こんなの、あの鬼のような対空砲火をくぐり抜けられないだろ……迎撃機も上がってくるのに」

慧音「『特攻は統帥の外道である』とはよく言ったものだ。それでも推進派に転じざるを得なかった大西中将の心中やどんなものだったのかねえ」

妹紅「私は彼の割腹して果てた気骨を評価するよ……。宇垣もまた責任を取る意志はあったが、最後に多くの若い命を巻き添えにしたからな」

輝夜「諸君、いいことを教えてやる。戦争になった時点で、軍人はすでに多くの命を巻き添えにすることを宿命づけられてるんやで

慧音「つまり、近衛が悪い

妹紅「『軍人になるべきでなかった人物』や『政治家になるべきでなかった人物』は今も昔も切ない」

輝夜「そして、エリアガチャで銅のドードー船長像ゲットや! やったぜ、フラン!」

慧音「申し訳ないが、そのセリフは御大将がエキサイトしてしまうのでNG」

輝夜「この昇格アイテムすごいよ! さすがターンAのお兄さん!

妹紅「セリフ改変を諦めるな!

輝夜「昇格ッ! ケイト昇格ッ!

慧音「空戦してェ~……」

妹紅「これでようやくマシになるか。とはいえ、スキルが挑発だから、タゲ取ってしまうことに変わりはないなあ」

輝夜「でも、パラメータの底上げは大きいわ。これでかなり戦いやすくなるはずよ」

妹紅「どんどん進めていかないとな。うちのプレイ日記は大概スローペースだが、コトブキ飛行隊は特にゆったりしてるし」

輝夜「私たちの楽しみが第一

妹紅「ダメな部分だけ学んできたアメリカかぶれ!

慧音「永遠亭を再び偉大に」

妹紅「これもう異変だろ……巫女来るだろ……」

輝夜「いわゆる先制攻撃論である」

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